【2021年12月】Ninja400査定してみた!

バイク

こんにちは。

バイクを買ったはいいが、最近全く乗らなくなってしまった。。。

そんな方、少なくないのではないでしょうか。

かく言う私も、もれなくその1人となってしまった訳で。。。

身の回りのものを整理しようと思ったのがきっかけで今回査定をしてもらいました。

査定をお願いしたところ

査定してもらったバイク屋

・バイク王

・レッドバロン

バイクスペック

・2021年式 6月登録 Ninja400

・走行距離 2200km

・立ちゴケなし

・フルノーマル

・スライダー、USBポート2口、ETCあり

・車両本体価格 ¥715,000

・オプション込み価格 ¥793,980

・保険やら込み込みの乗り出し価格 ¥885,990

2021年12月16日時点での結果を共有できればと思います。

あくまで、私のバイクについた金額を記載してありますので参考程度に見てもらえればと思います。

Ninja400は値段が残りやすいと聞いていたので期待して査定をしに行きました。

査定結果

早速結果を見ていただきましょう

・バイク王 ¥60万円

・レッドバロン ¥50〜55万円

予想より全然低い。。。

65万円くらいはいくだろうと考えていたのでこの金額には正直びっくりしました。

バイク王では60万円と提示されました。

レッドバロンでは50から55万円と渋い金額でした。

購入先でもあるし、面識もあったのでバイク王と同じかそれより頑張ってくれることを期待していっただけにショックでした。

レッドバロン独自のシステムであるオイルリザーブというシステムがあります。

そのシステムでの払い戻しが2万円弱あると話をされたのですが。。。

それでもバイク王で売った方が高い金額。。。

結果としては、私の場合の買取価格はバイク王の方が高いということがわかりました。

バイクの種類や取引時期、次のに乗るバイクがあってその下取り、様々な状況がありますが今回の状況に至っては、バイク王に軍配が上がりました。

まとめ

同じタイミングでもバイクを売る会社が違えば価格がこんなにも違うのかとびっくりしています。

今回の私のケースでいえば10万円の差ができていた可能性があります。

1社だけで査定売却をしてしまうと損をすることがありますのでしっかり調べてから手放すことが大事であると学んだ出来事でした。

以上、バイク王とレッドバロンで買取査定してもらった結果でした。

みなさまにとって少しでも役に立つことができれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました