【バイクパッション】Ninja400査定してみた!

バイク

あらすじ

2021年3月のこと。

急にバイクが欲しくなった。

次の日にはバイク屋に行って見積もりをもらっていた。

川崎プラザやバイク王、レッドバロンで見積もりをしてもらいレッドバロンで印鑑を押した。

そんな筆者であるが、最近、バイクに乗らなくなった(笑)

じゃあ、乗らなくてお金がかかってしまうのなら売ってしまおう!

バイクパッションというバイク屋さん

ということでネットでNinja 400の買取査定を調べていると「バイクパッション」

というバイク屋さんが引っかかってきた。

ホームページに車種、年式、バイクの状態など入力するところがあり、そこに入力していくと大体の査定金額が出てくるフォームがあった。

よくある、名前など個人情報、メールアドレスを入力して、折り返しメールで予想査定金額を教えてくれるタイプではなかった。

すぐに自分のバイクの大体の金額がわかるのでこれはよかった。

早速入力してみた。

けっこう、いい額になりそう。。。

電話で問い合わせて、査定をお願いした。

電話で大体の金額はいくらか聞いたが教えてはくれなかった。

バイク王はアッパー金額(買取上限額)を教えてくれたのに。。。

実際に査定をしてもらった

ホームページでなんとなくの金額はわかっていたので、あまり気にならず査定を待った。

査定をしにきてくれた人は気さくで話しやすい人だった。

査定を一通り行って、本社とやりとりをしていた。

バイクの状態には自信があったから最低でも63万円は超えるだろうと期待していた。

査定士の電話が終わり、近づいてきた。

言われた金額は

55万円

。。。ん?

あれ?ホームページの情報とだいぶ違う。。。

期待した金額と大きく離れていたのでお断りした。

この金額でいっぱいですか?と質問してみた。

回答は、目一杯の金額ですとのこと。

(じゃあ、ホームページの金額はなんだったんだ。。。)

内心、そう思いながら、

この金額ではお渡しすることはできませんとお断りし査定が終了となった。

お断りしたときは、しつこく食いさがられたりせずあっさりしていた。

ホームページで出てきた金額と今日の査定金額の乖離についてはあまり言及しなかった。

(今となってはもっと質問してみればよかったと後悔しているが)

まとめ

ホームページで提示されている金額はあまり当てにならない、

期待のし過ぎは禁物である(私の場合は、当てにならなかった)

査定してくれた対応は良かったと思う。

金額が納得できるものであれば買取をお願いしていたと思う。

バイクの買取の際は、複数社で査定してもらってから決めないと、大きな損につながる。

面倒でもその1日の労力で何万円も変わるのであれば、行動する価値はあると思う。

以上、最後までお読みくださりありがとうございます。

少しでも、みなさまのお役に立てれば幸いです。

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